ローリーが出てるのがすごいが、う〜〜ん。
ん？
店主は出ないの？

　ふっふっふ。それが出演するのだよ、明智君。ついに ROLLY さんと共演というわけだ（いや、直接からんではいないが）。

　放送ワク移動後の初出演となる次回は、今回特集されたワンダーショウケース・リスペクト造形作家の桜文鳥さんと、桜さんが生まれ育った東京郊外のとある団地で、桜さんがこだわっているという「昭和」の時代について対論している（なんかこう書くと筑紫哲也みたいだ）。

　さらに、この掲示板でも告知した『仮面ライダー』の単行本の発売告知もしているよ。

　放送は今週の土曜日、１１月１２日の午後１０：３０〜１１：００。

　観てね。

来週は夜遅くまで用事があるから録画できないから無理(^^;
なんて言っても多分酢こんぶさんあたりが・・・。
ついに！あの元すかんちのRolly寺西と饗宴！！出世したものだ。
桜文鳥さんはかなりプッシュしてるよね。今週もやってた。
どうせやるなら、お台場の昭和テーマパークで対談やったら一石二鳥しかもタイアップのみならず広告費貰えるかも。

で、印税は？！

無理でした。
知らない間にHDが一杯で録画不可能でした。

何故君たちは之に行こうと言わないんだ？！
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20051106org00m200007000c.html

　先週の土曜日、竹書房さんから、単行本「甦れ！仮面ライダー黄金時代１号２号Ｖ３！！―あの熱き変身ブームの軌跡」が発売されました。

　７０年代初頭に起こった変身ブームをあふれんばかりの懐かしのライダーグッズのカラー写真、当時のスタッフ、出演者へのインタビュー、さらに、詳しい解説文で解析しています。

　わたしも、BAD TASTE の岩佐陽一さん、えむぱい屋の堤哲哉さんらとともに執筆陣の一人として筆をふるっております。

　ちなみに、わたしが書いているのは、以下のページ。

●”スポ根ブーム””第２次怪獣ブーム”２つのブームの中のスタート

●原作漫（萬）画の連載『ぼくらマガジン』から『少年マガジン』へ

●もうひとりの仮面ライダーの誕生

●死神博士編スタート――帰ってきた仮面ライダー１号！

　というわけで、定価(税込)１，８９０円で、全国の書店にて好評発売中。ぜひ！

ところで印税はがっぽり入るの？！
ものすごく高い値段だから気になる。

入るなら買っても良いけどね。

もうひとりの仮面ライダーの誕生とか帰ってきた仮面ライダー１号！
ってまさかあの不幸な事件、男藤岡浩が嫌になって逃亡したけど帰ってきたって話も書いてあるの？！

　「一人暮らしでさびしいので、話し相手になってくれたり、ごはんを作ってくれたりする便利な美少女ロボットが欲しいです」

　こんなことを生協への「ひとことカード」に書くやつもすごいが、それに前向きに答える「白石さん」もたいしたものだ。なるほど、単行本になるわけだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051026-00000016-rbb-ent

これこれ、ブログの話題で集計結果の上位に食い込んでいるやつね。
からりＨＯＴになってるよね。
一個人が世界への情報配信が可能になったために、無名のパンピーがいきなり全国レベルの超有名人になる可能性があるってことを如実に表してるね。
始めキーワードランキングで「白石さん」ってでていてなに？って思ってそのキーワードが載ってるブログの抄をみて「生協の白石さん」でますますなに？だった。
絶賛の嵐だね、今や。
なんとか「木全直弘」をブログのキーワードランキング一位にできんのかねぇ。

酢こんぶ＠管理人です。

エロサイトの書き込みがうざいので、その都度削除と投稿を排除するホスト名の
設定をしています。

なので、プロキシを通して書き込もうとするとNGとなる可能性があることを
承知しておいてください。

プロキシ通し。
このプロキシは通るみたいだけどね。

すっげーね。

まだ家に居るんだけどなぁ・・・。瀕死？

　「『帰ってきたウルトラマン』（７１年、ＴＢＳ）の伊吹竜隊長役でもファンに親しまれた」俳優の根上淳さん死去。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051025-00000011-ykf-ent

ペギー葉山の旦那？？
伊吹竜？？
ウルトラマンジョーニアスは判らないぞ。

カエマンと言えば、ウルトラ4番目の兄弟はどうなったんだ？無かったことになってないか？
タロウでウルトラロック兄弟なんでしょ？
カエマンの君も売る虎の兄弟だと言われたウルトラの星が見える少年の立場は？
は？！あれは死兆星か？！ラオウだったのか？！

せっかくの店主地上波デビューの大進撃放送BONZOが無いじゃん。
もしや、店主がおしり出したから打ち切り?！

　まー、ある意味、そー思われても仕方のない番組だが(^_^;

　このページ（↓）に、いどさんが書いているよーに、
実は、放送ワクが移動になったんだね。

http://www.super-otc.com

　今月から毎週土曜日の午後１０時３０分からになったのさ。
移動後の第１回目の放送は、今週の土曜日、１０月８日から。
ビデオの予約録画の設定、変えといてね。

裏が巨力な為視聴率伸びず打ち切りの布石?
それとも、新登場MCってキマタン？その布石?
実はズルズルと時間を早めて、はと気がついたらゴールデンを通り越して、テレトウの雨上がり決死隊のぶちぬきとタイマン作戦？
いずれにせよ別の録画してるから無理っす、うち、ダブルチューナじゃないし・・・。

あ、見そびれた(TT)

ちっ！また見逃したぜ！
どうも土曜10時30分は見せない作戦としか思えない。

またまた見逃したぜ！
チッ！
どうせ店主が出ていないから良いけどさ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051017k0000m030032000c.html
らしいけど、大気圏に突入して燃え尽きるの？
大気圏外（というか、外宇宙）に向けて打ち出してあげた方が喜ぶと思うんだけどねぇ。
外宇宙に打ち出したら、脳以外をサイボーグ化した宇宙人に拾われて「スコッティー教授」となって冒険できるかも知れないのに。

あ、でも遺灰だからだめか・・・。
地球を周回するスペースデブリ扱いされない?

　１１月２日から６日にかけて開催される第１８回さっぽろ映画祭で、映画『妄想少女』（パート１の方）上映決定！

http://www.bigpen.co.jp/filmfest/index.html

　森下千里さんと共演しているわたしの姿が、ついに映画館の大スクリーンに！

をを、やりましたね。

みんなで見に行、、、、けないじゃん！ > 札幌

まあ、飛行機もあることだし、見に行こうと思うかどうかだけみたいな気もするけど、、、、。

やっと開禁？！
でもプレミアムサバイバルって何？個人的には「探偵事務所５」が気になるんですけどぉ。
って、言うか、札幌じゃあねぇ・・。でも一回上映してしまえばこっちの物ＤＶＤへの道も開かれるってものよ。

アナログ地上波にも、ＤＶＤ課一説者にもデビューし、ついに本編（銀幕）デビュー！かぁ。着実に大人の階段登ってるねぇ。

> でもプレミアムサバイバルって何？

　いやー、わたしにもなんのことやらさっぱり(^_^;

やっぱり、妄想か・・・。

　おもしろい記事を見つけたので、ここに書いておこう。

オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/06/news068.html
　野村総合研究所（NRI）オタク市場予測チームは、オタクの特性を分析して再定義し、10月6日に発表した。
「オタク」層の消費構造は、巨大重力場周辺の星々に例えられる

　オタクの説明に巨大重力場をもち出すところがオタク的だ(^_^;

オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (2/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/06/news068_2.html
同社は、オタク層を5種類に分類した。いわく「家庭持ち仮面オタク」
家庭持ち仮面オタクは、組立PCやAV機器などを中心に幅広く分布し、小遣いをやりくりしながら家庭内でこっそりと趣味に没頭。オタク趣味をカミングアウトしない傾向にある。

　酢こんぶ氏は、この「家庭持ち仮面オタク」タイプなのでは？

萌えに真実がある――「萌え萌えジャパン」取材秘話 (2/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/18/news006_2.html
　「たとえば『尊敬する人は二宮金次郎です』と会社の面接なんかで言うことはアリでしょう。しかし『レビル将軍のようなリーダーになりたいです』といってアリな世の中は恐らく来ません。合コンの自己紹介で『好きな女性のタイプはナディア。それも島編のね』と言って『なるほどいい趣味ですね』と言われることも多分ないと思います。日本社会はそこまで寛容ではありません。

　いえ、そこまで寛容でなくていいです(^_^;

それは見たが、甘いような気が。
もっとSFと同じで変質と解体をくりかえし、じわじわと家庭に浸透して行ってる気がする。
でも、『好きな女性のタイプはナディア。それも島編のね』と言って『なるほどいい趣味ですね』　ってのは「無い」とおもう。今になっては。
だって種類有りすぎて、再放送からDVDまであって、同時代体験はどれだけあるんだろう。
我々の世代がオタク共同幻想の最後くらいじゃない？

　「週刊アスキー」今週号掲載の『電脳なをさん』は、なんと『ペイルココーン』のパロディだ！

　懐かしいけど、こんなの誰がわかるんだぁあああああああああ(^_^;

しかも第一話。
誰でも判ると思うよ、それよりももっとすごい旅人くんとかやってるから。ＳＦ者というか電脳者には烈しく遠い存在だとおもうよっちの方が。